みなさまこんにちは。ça va? どぅどぅです!
ズートピア、大好きな方も多いのではないでしょうか。筆者もディズニーで一番好きな映画はズートピアです。なんと2が出るということで、わくわくで見にいってまいりました!
スクリーンX
京都駅すぐそばのイオンの中の映画館、T・ジョイ京都に行ってきました。映画を予約しようとウェブサイトを見ると…スクリーンxという文字が。ナンダコレ?ということで、スクリーンxで観てきました♪
スクリーンXの劇場に入場すると、写真のように、メインのスクリーンを囲むように、両側にもながーいスクリーンが付いていました。
と、わくわく半分不安半分で観始めると、どうやらそういうことではなく。
真ん中のスクリーンにノーマルな映像が映り、両側のスクリーンには、メイン映像の背景の延長がぼんやり映っていました。なので、我々はじっと前のスクリーンを観ているんだけれども、視界全体にズートピアの世界が広がっている感じで、すごく没入感があって良かったです!
(さらに、∔900円とちょっと高いので、日曜のど昼間に行ったのですが、半分ほどしかお客さんがいなかったのも良かったです笑)
究極の素直さ
言わずもがな、ズートピアの登場人物は全員動物です。
なので、いらいらしたら足がパタパタ動いちゃうとか、怖かったら鼻がひくひく動くとか、緊張したら毛が逆立つとか、しゅんとなったら耳もしゅんと垂れるとか、嬉しいとぴょんぴょん跳ねるとか、感情が体に現れるんですよね。
そして、そんな動物たちの対極にいるのが筆者のような人間です…。毎日の仕事で感情を押し殺したり、ごまかすために酒を飲んだり…。素直さとは対極にあるといえそうです。
そんな人間代表・筆者が、ズートピアの感情をのびのび表現する動物たちを観ていると。どんどんそちらへ心が寄って行って、どんどん心が浄化されて、どんどん素直になっていく気がしていきまして。観た後は何かステキなもので心が満たされたような、とってもいい気持ちになって、私も大切な人にちゃんと気持ちを伝えないとなぁ、なんて素直に思うことができました。
さらにズートピア2では、1よりも動物たちの感情表現がのびのびとして洗練されている感じがありまして、観ていてほんとうにしあわせでした…。
問題は生々しいけれど
動物たちの表現は天使のように素直とはいえ、ズートピアで起こる事件はすごく人間的というか、現実的です。前作は草食動物と肉食動物を分断させかねない差別問題がテーマだったし、それが解決したのかと思いきや、今作では故郷を追われた爬虫類たちの差別問題が浮き彫りになります。
(重たいテーマではあるけども、オーウェルの動物農場とか、イソップ物語とか、ライオンキングとか、動物が主人公の物語は人間批判のアレゴリーになるっていう伝統的なやり方は、とてもディズニーらしくてイイなと筆者は思いました。)
でも、こんなに重い問題を扱っているのに、キャラクターの魅力とか、時々入れられる他のディズニー作品のパロディ、ズートピアの街々を疾走していくわくわく、そういう楽しさであふれています。だから、決して問題を軽んじているわけじゃないのに、とっても明るく美しくハッピーエンドに終着します。さすがディズニー!
私たちが住んでいるこの問題だらけの世界もいつか、ジュディとニック、ゲイリー、ニブルズたちみたいに、自分を信じる力、相手を思いやる心、人を助けたいって気持ち、そういう尊いもので、ものすごいハッピーエンドなったらいいなぁ。と儚いけれど温かい気持ちになることができました。
シャキーラぁ!!
そして、シャキーラの歌が今回も本当に本当に素晴らしい!!
前回の主題歌、Try everythingは主語がIで語られていました。辛いこともいっぱいあるけど頑張りたいっ!と、ジュディに直接ものすごく勇気づけられるような素敵な歌で、ズートピア1が出た時から筆者も大好きな曲です。
が、今回の主題歌のZooは、主語がWeになっているのです!前回より大きな視点で、仲間の存在をとても近くに感じられる歌詞になっています。
そして、ここでスクリーンXの真価も見られました!最後の最後はガゼルがZooを歌っているライブで終わるのですが、スクリーンXのおかげで視界いっぱいがライブ会場の景色になって、まるで本当にガゼルのライブに来ているような気分になりました。もちろん映画館の音響も素晴らしくって、マジで踊り出しそうになりました♪
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました!
筆者は大阪の民なのですが、この前梅田に行ったら、ズートピアのすてきなポスターとクリスマスツリーがありました。
他にも筆者がこの前たまたまいった静岡県清水駅が「しみzoo」になっていたりするとか。街の中でたまたまニックとジュディに出会えちゃったらとっても幸せな気持ちになりますね。
来夏にはモアナの実写版も上映されるそうです。行かなきゃー!
https://doudoufleur.com/2024/12/18/2024-12-18-201729/
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